熊本市で占いするならPLUS1
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【営業時間】
〜占い&Bar PLUS1〜
PM20:00〜AM1:00
〜占い&cafe PLUS1〜
PM13:00〜PM20:00
【定休日】
日曜日、年末年始
【連絡先 】
TEL 070–1941–6562
お昼のcafeは完全予約制
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熊本市で女子会するならPLUS1
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占い&cafe PLUS1
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四柱推命、九星気学、
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占い内容の希望があれば事前に
予約されて下さいね。
【占い師】
森口、御子、十和、悠香
タロット占い、マヤ暦占い、
動物個性学占い、四柱推命
九星気学、霊視ヒーリング
オーラ診断、守護霊ヒーリングetc
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【占い説明】
「タロットカード」
タロット占いには、大アルカナと呼ばれる22枚のカードだけを使う方法と、小アルカナと呼ばれる56枚のカードも合わせて計78枚で占う方法がある。少々特殊ではあるが、小アルカナのみを使う占いもある。
まずカードを裏向きにして机の上に置きシャッフルする。そしてシャッフルしたカードの中から数枚を引いて机の上に並べる。カードの並べ方には様々なものがあり、カードの並べ方のことをスプレッドと呼ぶ。
それぞれのカードには意味があり、カードの絵柄がそれを表している。ここから占い結果を読み取る(リーディング)。カードの名称から辞書的に意味を調べるだけでなく、カードに描かれている光景を基に意味を感じ取ることも必要である。カードの意味は正位置(上下の向きが正しい状態)・逆位置(上下逆さまの状態)で意味が変わってくる。正位置はカードの本来の意味を表し、逆位置は別の捉え方をしたものである。原則として、正位置の意味はカードの善・陽・プラスの部分(例:「戦車」→前進)、逆位置の意味は悪・陰・マイナスの部分(例:「戦車」→暴走)として解釈がなされる。例外として、「塔」については、正位置でも逆位置でもマイナス面での解釈がされることが多い。正位置・逆位置の区別を行わないタロットデッキ(近年新たな解釈で創作されたカードには、位置の正逆を採らない物もある)や占い師も存在し、カードの意味は占い師によって解釈が大きく異なる場合がある。
タロット占いは、その特性上「明日の運勢は?」などのような抽象的なテーマを占うのには向いておらず、占う内容を具体的に絞り込む必要がある。恋愛相談や進路相談などに適していて、根強い人気がある
「マヤ暦占い」
マヤ暦占い、マヤ暦占星術、マヤ暦カレンダーは、今から4、5千年前に繁栄した古代マヤ文明の先住民、マヤ人によってつくられたものです。
古代マヤ人は望遠鏡のない時代から正確に星を読み、時間という概念を創り出し、暦を作りました。マヤ文明から伝わるいくつかある暦の中で、マヤ暦占星術では神聖暦:ツォルキンを使います。
古代マヤ人は、宇宙には20人の神様・紋章と、13の銀河の音の組み合わせにより、260の宇宙のエネルギーが毎日降り注いでいると考え、その1日1日を『KIN』と呼びました。
『KIN』を宇宙に刻印してきたIDナンバーとし、生まれた日の宇宙のエネルギーの影響がその人の生涯にわたって影響すると考え、占いとして使われています。
神聖暦「ツォルキン」は、1から260が繰り返され、20の神様が毎日交替で宇宙からエネルギーを流していると考えています。
「四柱推命」
四柱推命では四柱八字の構成から、扶抑、調候、清濁を論じて、扶抑用神、調候用神、病薬用神を見る。そしてこれらの用神から、いかなる状況でも自分にとって吉の作用を持つ用神を出し、用神を軸にして本来の特性や巡ってくる運勢の吉凶を判断する。この用神を特に真用神と呼ぶことがある。
扶抑用神編集
扶抑用神を出すためには、まず日干の強弱と格局を調べる必要がある。日干の強弱は、日干に季節による旺相、四柱八字内の五行が日干の強弱にどう作用しているかから判断する。格局は、普通格局(内格)特別格局(外格)に大きく分類される。日干が強い、弱いと言っても、日干がその存在を保つことができる程度であれば、それは普通格局に分類されるのであるが、中には日干が非常に弱い、逆に非常に強く、普通格局として扱えないような四柱八字もある。それを外格と総称される。
- 内格→食神格、傷官格、正財格、偏財格、正官格、偏官格、印綬格、偏印格
- 外格
- 従格(従旺格、従強格、従児格、従財格、従殺格)→日干が従う五行の干を格局とする。
- 一行得気格
- 化格
- 両神成象格→通関用神という特殊な用神を採用する。そもそも両神成象格という格自体に疑問を呈する研究者もいる。
「九星気学」
九星・気学(きゅうせい・きがく)とは、生れた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術。方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたものと、それ以前の九星術と合わせて九星・気学と総称される。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占う。九星と十二支は年・月・日・時のそれぞれにあるが、このうち年と月が運勢に大きく関係するとされる。また、生年によって定まる九星を本命星、生まれ月によって定まる九星を月命星という。
九星はある決まった法則で各方位を巡回することになっており、生年月日によって定まる九星と十二支との関係で各方位の吉凶を占う。
「透視ヒーリング」
「霊を見る」というのはどこで見るかというと、大脳のスクリーンで見ているとし、ちょうど、夢というのが肉眼を用いずともはっきりと映像として見えるのと同じことだという
霊能者によって見え方というのは様々であり、異なっているという。霊能者といわれる人たちの多くは、目を半眼にする(少しだけ開ける)かあるいは閉じると、大脳のスクリーンに映った映像を読むことができるという。そうしておいて、そのスクリーンに映った映像で判断をする。これが顕著にわかる人を我々は霊能者と言っているのだという
夢を見ることができるということは、すでに霊的な能力を持っているということだ、と美輪明宏は説明した。ただし、それを信じることができるかできないかが問題なのだという。ほとんどの人は「夢だから信じない」と思ってしまったり、「変な夢を見たわ、正夢かしら」と思う程度でそれを忘れてしまう。そのようにして人々は自分たちの能力を見過ごしてしまっている、というのである。
目の開きかたについて、美輪明宏は次のように説明した。仏像を例に挙げ、目を開いているのはお不動様か仁王様くらいのもので、「他の仏様というのはほとんど半眼で、目を半分だけ開いています」と示唆した。(ちなみに霊視しようという時には半眼にするのがコツだということについては、美輪明宏はテレビ番組『オーラの泉』に出演中にも述べたことがある。半眼にして25メートルほど先をぼーっと見ているとやがてそうした映像が見えてくる、といった主旨のことを視聴者に対して説明した。)
霊視に様々な見え方があるということに関しては、まるで実際の肉眼で見えるような見え方をする霊能者もいれば、まぼろし(イリュージョン)として見える霊能者もいるという。
美輪明宏自身の見え方に関して言えば、ちょど普通の人が《思い出す能力》を持っているように、思い出している時と同じような見え方がしているという。例えば読者がパソコンの画面を見ている時、肉眼は画面を見ているわけだが、それでも「小学校の時の音楽の授業風景を思い出しましょう」と言われれば、肉眼ではなく脳のスクリーンに音楽の授業を受けていた時の教室の風景がはっきりと映る。「霊を見る」とはそのようなものだという。
また、霊の声が聞こえるという場合でも、その声というのは(肉の)耳で聴くのではないという。上の音楽の授業の例で言えば、授業を思い出せば、学校の好きだった先生、嫌いだった先生や、子供たちの声がしっかりと聞こえることに言及しつつ、「 それはどこで聴いているのでしょう 」、と美輪は読者に熟考を促している。
さらに、こうした説明をしても理解できない読者の理解を促すため、美輪明宏は霊を見ることを《タイムスリップする》とも表現していると述べた。ちょうど《思い出す》行為が時間を超えて大脳のスクリーン上に現出させるように、霊の世界には時間と空間が無いから、霊を見ることはいわば時空を超えるということであり、霊を見ることというのは、肉体はここにあるけれども瞬時にして時間を超えて思い出すということ、と説明した。
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