人類が生まれてから崇拝し続ける神…そしてそれを語り部として様々な人が人へと語りついできたもの
そして、チャネリングという言葉になり存在が強く認知され始める年代は1870年代終わりから1880年代初めにかけて、マダム・ブラヴァツキーと呼ばれる一人の人物から始まる。
マダム・ブラヴァツキーは神智学協会の設立者であり『兄弟とマハトマ(大いなる魂)』と呼ぶ存在とのチャネリングを始めた。人物である。
彼女の力により、クート・フーミやセラピス・ベイ、エル・モリヤ、そして、サン・ジェルマンと言った名前がニューエイジャー達の間で知られるようになった。